そのブログは本当に「自分」が書いているのか?

PCの前にいるのは自分? こんばんは!
1記事書くのに3時間かかってます。のくたん(@noxtan)です。

本日、アルファブロガーとしても有名な@mehoriさん主宰のブログLifehaking.jpで、「One and Only なブログを目指すこと」と題し、唯一無二のブログをつくる方法についての考えを述べられていました。

セミプロブロガーの憂鬱:#04 One and Only なブログを目指すこと | Lifehacking.jp

連載されている「セミブロガーの憂鬱」ももう4記事目。
毎週楽しみにしています。



まさに今の自分が悩んでいたこととドンピシャでしたので、これは良い機会と捉え、書かれている内容を参考に自分のブログについて考えてみたいと思います。

自分が書く必要があるのか?

先日のブログ合宿に参加した際、多くのブロガーの方と挨拶をさせて頂ました。

数日かけてご挨拶できた方のブログを読ませて頂き、プロで無くとも世の中にはすごいブロガーの方がたくさんいるのだと改めて気付かされました。(自分がどうこうでは無く。)

毎日更新していたり、とても濃い内容だったり、しっかりブランディングされていたり。
もちろん効果的だと言われているテンプレートやセオリーも実践されていました。


そうしていろんなブログに触れていくうちに、

もしかすると自分が書いた記事はすべてどこかのブログで書かれているかもしれない。

そんな、なんとも言えない感情が生まれてきたことに気付きました。


どこかで見たようなタイトルをつけ、似た内容の記事を投稿する。
そこにあえて自分が書く必要なんてあるんだろうか、と。


この悩みは@mehoriさんの記事にあった「書き方を真似ない」を読めば解決するかもしれません。

本文だけをとりだして名前を消しても誰のブログか見分けがつくか? というのはチャレンジしがいのあるハードルです。最初は戸惑ったり、迷走しながらこうした文体を獲得してゆくものだと思いますが、いったん手に入れると長い間ブログをかけるようになりますし、読者も他のブログではなく、あなたのブログを読む意味を感じ取れるようになります。

引用元:セミプロブロガーの憂鬱:#04 One and Only なブログを目指すこと | Lifehacking.jp


これを読んで、焦らずに自分なりの文章を書いていけばよいのだと、少し安心することができました。

自分は何を書きたいのか?

@mehoriさんのブログLifehaking.jpは、ライフハックを「人生を変える小さな習慣」と捉え、@mehoriさんならではの考察とともに書かれているブログです。

また、ライフハックと絡めたiPhoneやクラウドサービス、モレスキンについてのTipsもとても参考になり、僕もいつも楽しく読ませて頂いています。

最初に紹介させて頂いた記事の中で@mehoriさんはこう言っています。

しかしそれでもブログに個性を生み出したいのなら、「この話題には必ず応答する」というキートピックをいくつか決めておくのがよいでしょう。

引用元:セミプロブロガーの憂鬱:#04 One and Only なブログを目指すこと | Lifehacking.jp

また、こうもおっしゃっています。

あえて「自分」を混ぜることによって読む側にとって「今日はいい出会いがあった」と感じてもらえるようになれば、書く側にも読む側にも幸福なサイクルが生まれるのではないでしょうか?

引用元:セミプロブロガーの憂鬱:#04 One and Only なブログを目指すこと | Lifehacking.jp



これらの内容を自分なりに解釈してみたとき、

「自分の好きなことについて、自分なりの意見を書けばいい」

という、つい忘れがちな、実はごく当たり前でシンプルなメッセージではないかと感じました。



僕はこのブログを、ブランディングも兼ねて「自分から楽しむことで人生はもっと楽しくなる!」というテーマで書いていこうと心がけています。

ただそんな中で、書こうと思ったことが「楽しむ」というテーマにどうしても繋がらず、浮かんだアイデアを棒に振ってしまうことも多々有りました。

つまり、自分で決めたテーマに縛られ書きたいことや思ったことが素直に書けないという、自らの首を締めているような状態に陥ってしまっていたのです。


もちろん「楽しむこと」の大切さは感じていますし、日々心がけてはいます。
ただここで忘れてはいけないと思ったのが、それが自分の好きなすべてのものに繋がるわけではないということでした。


これに気付いたとき、またブログを書いていきたい、もっと好きなことを書いていこうと、なんだか世界が広がったような気がしました。
それと同時に、この記事を書きたいとも思ったのです。

自分をブログという世界に引き込んだブログ

少し話が遡りますが、僕がLifehaking.jpの存在を知ったのが3年前。
社会人1年目の5月22日でした。

親切な先輩が働く上で役立ちそうなTipsを集めたブログをいくつか教えてくれたのですが、その中にあったのが当時@mehoriさんも執筆されていたシゴタノ!でした。

詳しい経緯は忘れてしまいましたが、そこから@mehoriさんの運営するLifehaking.jpにたどり着いたのだと思います。

いくつか記事を読んで、ライフハックという考え方にとても興味を持ちました。
社会人になりたてということもあり、そういったことに敏感になっていたのかもしれません。


そこからLifehaking.jpをブックマークに登録し(当時はRSSもよくわかっていなかった)、 毎日のように新しい記事がないかと仕事と仕事の合間に何度もアクセスしたものです。


そうして少しずつ、僕の中にブログやブロガーという言葉が浸透し、次第に「自分もこんなブログを書きたい!」という気持ちが生まれ、大きくなっていったのをよく覚えています。


ちなみになぜ日付まで明確に覚えているのかというと、当日の日報の所感にこんなことを書いたのを覚えていたからです。
そこにはこう書かれています。

ライフハックという言葉を最近知り、作業時間の効率化に対する考え方がとてもしっくりきたので、合間の時間などに少しずつ進めていこうと考えています。

引用元:俺の日報


これが僕の原点でした。

ブログは俺メディアであるべき

ブログを運営している人は、誰に言われたのでもなく自らはじめた方が圧倒的に多いでしょう。

ただそんなブログに対し、アクセス数を増やしたり、人気になる為の手法やテクニックにばかり気がいってしまうようになることで、やがてそのブログからは書き手の色が消えていきます。

そしてどこかで見たような、似通ったブログばかりになってしまうことを@mehoriさんは危惧されているのではないかと感じました。

そして同時に、もっと自分の色を出していこうと、背中を押してくれているのだとも思うのです。



ブログを「俺メディア」と形容する言葉があるように、そこには俺、すなわち「自分」がいるべきでしょう。

今後このブログも、楽しむことを中心に書いていくつもりではありますが、たまにめっちゃ重い記事を書くようになっているかもしれませんし、アホなことばかりが中心になるかもしれません。

人気やテーマに縛られ過ぎず、肩の力を抜いて自分の色を持ったブログにしていければと思いますヽ(*´∀`)ノ゚ヒャッハー